チャンピックスで禁煙に成功した

私は、二十歳を過ぎたころからずっとタバコを吸っていました。
そんな私ももう三十路です。
それまでに何回かタバコをやめようと決心し、実行にうつしていましたが、なかなかやめられずにいました。
たばこをやめようと思って、3か月くらいは何とか吸わずにいられるのですが、しばらくすると、「たばこってどんな美味しさだったっけ」と確認したくなり、また吸いたくなるのです。
近くに喫煙者がいるとなおさら、また吸いたいなという気になって、甘い誘惑が私を誘うのです。

飲み会のときなどは、みんなスパスパ吸うので、ついつい私も「一本だけちょうだい」と言って煙草に火をつけてしまうのです。
また、吸わずにいるとイライラがおさまらなくなってしまって、結局またたばこを吸ってしまうんですよね。
すると、気分もすっきりしてすがすがしい気持ちになるのも、ほんの束の間のことで、その後、また禁煙に失敗したという自責の念に駆られるのです。
喫煙って、百害あって一利なしなんですよね。
自分の健康をも害してしまいますし、私も可能なら将来子供を持ちたいと思っています。

もし、喫煙のせいで、障害を持った子供を妊娠したり、自分の子供にアレルギーなどが出てしまっては、きっと後悔することになるでしょう。
子どもの健康を願わない親なんていないでしょうからね。
副流煙は、他人にも迷惑をかけているとも言えます。
近年では、タバコが吸える場所が限られてきていますし、喫煙者には肩身が狭くなってきています。

煙草を決められた場所で吸っているだけでも嫌な顔をされますしね。
たばこが値上がりするとも聞きますし、本当に辞めなくてはと思っていました。
以前のように、根性で禁煙するのは私の性格上きっとまた失敗に終わってしまうと思い、そこで色々調べてみることにしました。

すると、お医者さんの指導のもとチャンピックスという薬を服用ながら禁煙するという、真新しいスタイルを発見しました。
今までは、自分一人で行っていたのが、医師のもとですと何か安心感がありますし、薬を服用するので効果的そうなのが気に入り、試して見ることにしました。
まず、禁煙しようとしている1週間前からこのチャンピックスを服用し始めました。
8日目に禁煙するのですが、何となくこの頃からたばこを吸いたいという気持ちがなくなってきていることに気づきました。

こうして、計12週間チャンピックスを飲み続けました。
吐き気などの副作用があるケースがあるみたいなのですが、幸運にも私にそのような症状はありませんでした。
大変な思いをすることなく続けられたので、とても感謝しています。
飲み忘れないように、私は外出するときにはピルケースに入れて持ち歩いていました。
医師から言われた注意点として、タバコを辞めれたと思っても、途中で薬の服用を自己判断で辞めないことと重々言われました。
この決まりをきちんと守ることで、何とわたしが禁煙することに成功したのですから、驚きです。

Comments are closed.